ニキビの種類について

主なニキビの種類

ニキビといえば、出来る時期によっての呼ばれ方が違い思春期の中学生や高校生の頃に出来るニキビを思春期ニキビ、その時期を過ぎても出来るニキビが大人ニキビと呼ばれています。思春期の頃に出来るニキビは、主に皮脂の分泌の量が大人に比べて多いことや新陳代謝が活発なことから出来る場合が多く、鼻やおでこなどのTゾーンに出来る場合が多いです。

また、大人になってから出来る大人ニキビは生活のリズムや食事、不摂生やストレス等といった外的な要因や内的な要因で出来るものがほとんどです。毎日の生活リズムが不規則で寝不足になったりすると、内臓の機能が低下することで体に毒素が溜まってしまいます。また、便秘がちな人にもニキビが出来る人が多く体に老廃物が溜まっているとニキビが出来やすい状態であると言えます。大人ニキビも思春期のニキビも、ニキビにはそれぞれ症状の重さや状態からだいたい5つに分類することができます。溜まってしまった皮脂と角質が混ざって角栓が出来る状態が、ニキビの初期の状態で透明ニキビと呼ばれます。この角栓ができてからさらに皮脂が溜まると、皮膚の表面に白くポツポツとニキビが見えるようになり白ニキビと呼ばれています。

さらにこの白ニキビが空気によって酸化することによって変色し、黒くなると黒ニキビと呼ばれます。この状態はどちらもまだ炎症を起こしていないため痛みは伴いません。これが更にひどくなると、菌が繁殖し赤く炎症を起こしてしまいます。この皮膚が赤くなり炎症を起こしてしまった状態を赤ニキビと呼びます。炎症を起こしているため痛みも伴います。この時にきちんとしたニキビ対策をしなければ、症状が悪化して黄ニキビと呼ばれるニキビになってしまいます。これは、ニキビが化膿して黄色くなっている状態でニキビの中でも一番ひどい症状となります。こうなってしまった場合、自分で無理に潰したりせずにしっかりとしたニキビ対策を行うことが大切です。