ニキビの基礎知識

ニキビが出来る原因

ニキビが出来る大きな原因としては、まず皮脂が正常に皮膚の外に出されずに皮脂が溜まってしまったり詰まってしまったりすることでニキビができます。思春期の場合は新陳代謝が活発なため、皮脂の出る量が大人に比べて多いため、ニキビができやすい時期でもあります。

また、大人になってからのニキビは主に生活リズムや食生活などが原因で起こることが多いです。ニキビが出来る箇所によっても原因は様々ですが、大人になってから出来るニキビは顎などのフェイスラインや口周り、背中などによくできます。こうしたニキビが出来る原因には、内蔵などの内側からくる疾患でニキビが出来るものや、ストレスや外側からの刺激で出来るものなど色々あります。体の内側が原因で出来るニキビは、体に老廃物がたまっている場合にできやすく、便秘などがある方はそれが原因でニキビが出来る事もあります。

寝不足やストレスなどで内蔵に負担がかかり内臓の機能が低下すると、血液の浄化機能が落ちてしまったり老廃物を排出しづらい状態になってしまいます。このような状態になると、余分な栄養を上手く処理できなかったり、毒素を上手く分解できなくなるのでこの毒素が原因でニキビができてしまいます。また、血液の流れが悪くドロドロとした血流の場合は血液の中の老廃物が増えてしまい、皮膚の抵抗力が弱ることによってニキビができやすい状態になってしまいます。

また、外からの刺激で出来るニキビは女性の場合は化粧を落とす際に上手く洗いきれずにそれが原因でニキビが出来る事があります。背中などに出来るニキビは、シャンプーやリンスなどが体に残ってしまう事が原因で出来る場合が多いので、まずは肌をきちんと清潔に保つことがニキビの予防になります。そして、普段の食生活を見なおしてみるというのも大切なポイントです。